☆☆☆☆(但し前半だけね)
かなり変な構成の本。
前半は!すごく興味深い。糸の使用目的によって七個の絹糸腺があるとか紫外線UV-Aは巣を力学的に強化するとか等など。
つっこみどころもあります。例えば、子グモにリーダーがいるとか、かなり疑義あり。「子グモ同士には友情と信頼関係のあることを認識したのである」って科学で一番やっちゃいけない対象の擬人化をしてしまってますよぉ、先生。
百ページ過ぎたあたりの後半はクモの牽引糸(命綱)をたとえにした社会学(ビジネス書?)的内容。
なんだこれ?
線形、非線形(エクセルじゃん!)で現代社会の生き方、考え方について書いてあります。訳わかんないないでしょ?わたしもわかりません(泣)。
第2章 クモから学ぶ危機管理と信頼性
第3章 人間はどこに信頼を置くのか
第4章 どのようにすれば時代が読めるか
ですって。先生は遠くに行ってしまわれました。
真面目なんだろうなあ。
大崎先生は奈良県立医科大教授。
amazonのカスタマーレビューを見てみました。5人全員☆五個。そろいもそろって激賞コメント。おかしいだろこれ。
みんな大阪、京都、奈良在住じゃないか。おまいら大崎先生の教え子だろ。(乱暴な言葉使い許してね)
どうみても違和感あるはずだ。それともわたしの感性がおかしいのかな???
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上司に薦められたので,コメントを探していたら,ここに行き当たりました.
つまらない,(毒にも薬にもならない精神論をたれるような)おじさん用のビジネス書が彼の好みなので,納得しました.
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とおりすがりさん、ありがとうございます。
この本は前半のみ読んだほうがためになります。
精神論を語る上司はきついですね。