2015年4月27日月曜日

「だれも猫には気づかない」アン・マキャフリー 創元推理文庫

051016_1816~001.gif

☆☆

amazonのレビューを見てみると、結構良い点数を貰ってるんですね。ふ~ん。
まあ、作品を面白いと思わなければ、わざわざここにレビューを書き込んだりはしないだろうから、結果的に高得点になるんだろう。フッ…でも、甘いよみんな、いくら猫本だからって…わたしはファンタジー系ジュブナイルといえども厳しく採点しますよ…などと軽く余裕をブチかましていたら、なんとこの作品は孫娘に捧げられているではないですか。ということはですよ、この本をamazonの人たちが評価しているにもかかわらず、あんまり面白くないと思ったわたしは「子供心」とか「純真」とか「ピュア」とかを失ってしまったということになるのですか?すれちゃって汚れちまってるわけ?そうだったのか…
それとも、猫が跳ねたり飛んだり化けたり噛み付いたりして、もっと活躍して欲しいと感じたわたしは「子供心」以前にただの「幼稚」なのか?どうなんだろ…


中世の公国の若き領主を、亡くなった摂政の飼猫が守って、領主の結婚を手助けしたり隣国の陰謀を防いだりするファンタジーです。小学生三四年向き(?)。

0 件のコメント:

コメントを投稿